お父さんと一緒に忍者の帽子を作って、修業にでかけました。
年少組のおとうさんと遊ぶ日の様子です。忍者ごっこが好きな年少組の子ども達は、お父さんと一緒に忍者の帽子を作って、修業にでかけました。ぬきあし・さしあし・しのびあし…。親子で楽しく遊びました。
お父さんがいれば山だって、とびきり大きなものになりました!!
「いつも子ども達が遊んでいる砂場やドッチボール、組み木などお父さんも一緒におもいきり遊びましょう!!」お知らせの通り、子どもに混ざってお父さん同士も笑いながら楽しく過ごしました。お父さんがいれば山だって、とびきり大きなものになりました!!
手裏剣作りの好きな人が集まって、お店を作ることになりました。
年長組の手裏剣作りの好きな人が集まって、お店を作ることになりました。年少・年中みんなにあげられるように何個も何個も一生懸命作りました。いよいよ開店!「1人2つ、えらんでくださーい!」と目線を合わせられるのも年長さんの気遣いでしょうね。
年中組のお父さんと遊ぶ日は…。
年中組のお父さんと遊ぶ日は、体操の先生と一緒に身体を思い切り動かして遊びました。これは、大きなお父さんの木に、子どものおサルさんが上へのぼっていくところです。やっぱり、おとうさんはちからもち!!ですね。
トントン・かんかん、かなづちのいい音が幼稚園に響いていましたね。
初めての大工活動もお父さんに教えてもらいながら楽しみました。まだまだまっすぐ打てないけれど、これから上手になっていきますね。トントン・かんかん、かなづちのいい音が幼稚園に響いていましたね。
魅力的な手裏剣に大喜びの小さいクラスの子ども達でした。
「みてみて!!」好きなものを選ばせてもらって大満足です。画用紙を使った大きいものや、キラキラしたもの、可愛い模様のもの、小さい折り紙で作り上げたもの。選ぶのも大変なくらい魅力的な手裏剣に大喜びの小さいクラスの子ども達でした。
テント遊びが大人気!
2階のホールには、色とりどりの布が沢山広がり、年長組のテント遊びが大人気!くみきやままごとセットも組み合わせてそれぞれのテントの中で遊んでいます。
「パン焼けたよ!!」
「パン焼けたよ!!」と火の番の人が丁寧にひっくり返してこげないようにしていました。
毎年人気になるのが色水遊びです。
新緑の時期で花や葉っぱで幼稚園のお庭がきれいに色づいてくると毎年人気になるのが色水遊びです。葉っぱやお花をすりこぎでゴリゴリゴリゴリ…。「これはお茶だよ。」「これはジュース。」色々な思いを持って遊んでいます。
テントごっこからキャンプ遊びへ。
テントごっこからキャンプ遊びへ。これは、粘土をパンの生地に見立てて枝に巻きつけているところです。みんなで夢中で作り上げています。
日差しが強くなってきて「日陰を作ろう!」と考えた年中組。
日差しが強くなってきて「日陰を作ろう!」と考えた年中組の子ども達。木の枝を集めてお家を作りました。「涼しいね~♪」と大満足でしたね。
しゅっぱーつ しんこう!!
年少組の子ども達はでんしゃごっこが大のお気に入り。ダンボールで作ったでんしゃに乗ってがたたん がたたん 走ります。線路に沿って次の駅までしゅっぱーつ しんこう!!少しずつお友だちと一緒に遊ぶのも楽しくなってきましたね。
園長先生に迎えられて玄関で上履きに履き替えます。
「おはようございます!」園長先生に迎えられて玄関で上履きに履き替えます。お部屋に行くと朝のお支度を自分で行ないます。連絡帳を出したり、コップとタオルをかけたりと一生懸命です。
いっぱい遊んだ後はおあつまりです。
いっぱい遊んだ後はおあつまりです。たくさんの歌を歌ったり、わらべうたで遊んだり、ゲームもします。だいすきな絵本も読んでもらって大満足ですね。
初めてのペンダント製作の様子です。
初めてのペンダント製作の様子です。きれいな色の画用紙のペンダントの中から好きな色を選びます。そこに、自分のクレヨンを使って好きな絵を描きました。みんな夢中で描いてその日喜んで首から下げて帰りました。
好きな遊びにまっしぐら!
支度の後は、おままごと・ブロック・汽車・おえかき等々好きな遊びにまっしぐら!「お腹がすいたなぁ」とお人形のわんちゃんに言われて、それぞれが夢中でご飯の準備をしました。「どおぞ~。」「たべて?」とお皿やおぼんにいっぱいのごちそうが届きました。
みーんなお外が大好きです。
みーんなお外が大好きです。ぽかぽか暖かい日はお外でたっぷり遊びます。ダンスをしたり、砂場でお山を作ったり、すべり台も楽しみます。広いお庭で体をいっぱい動かすのは気持ちいいですね!
「今日も一日守って下さってありがとうございます。」
「あ~楽しかったなぁ」この気持ちを毎日積み重ねて年少組さんも幼稚園がどんどん大好きになっていきます。「今日も一日守って下さってありがとうございます。」神様に感謝をして毎日お家へ帰っていきます。「明日もみんなといっぱいあそべますように。アーメン。」
こんな遊びも自分たちで作り出せるようになりました。
年少組の子どもたちが何やら、ごっこ遊びをしています。一人の男の子が中心になって人形劇をしていて、他の子どもたちが観客としてごっこ遊びを楽しんでいるのです。お話の内容は他愛のないものですが、少し前にお母さん方による人形劇を見ていたこともあり、雰囲気は本物です。こんな遊びも自分たちで作り出せるようになりました。
どうやらお寿司屋さんが開店したようです。
年中組のお部屋で「いらっしゃい!」という呼び込みの声。どうやらお寿司屋さんが開店したようです。これまでは、やりたいと思いついた子どもたちが、先生の助けを借りてお店屋さんごっこを楽しんできましたが、年中組のこの時期は、もう先生の力を借りなくてもこのくらいの遊びは自分たちだけで楽しめてしまいます。一年間、自由遊びの中で培ってきた『やってみよう』の気持ちと『力を合わせる』『話し合う』という力が、着実に子どもたちの中に育ってきています。
この日、大相撲大会が開催されました。
この日、大相撲大会が開催されました。東西それぞれ呼び出しがされ、子ども力士の入場です。日頃仲よく遊んでいる友だちと、今日は本気のがぷりよつ!闘志満々の顔。負けたと泣きじゃくる子。自分の好きな虫になって虫相撲を取る子ども。どの取り組みも見ごたえ十分で、観客の子どもも大人も大声援、大喝采を送りました。
羊毛ボール作りを年少組は楽しみました。
ふわふわの羊毛を、自分たちでちぎってちぎって、まるめてまるめて。そんな羊毛ボール作りを年少組は楽しみました。鮮やかな色に染められた羊毛を、ちいさな手で一心に丸めてボールを作ります。そのきれいな色、手触りを十分に味わい、先生や友だちとおしゃべりを楽しみながら毎日毎日丁寧に丸めました。そのボールに紐を通して、とっても素敵なストラップが出来上がりました。
年中組では爆発的に相撲人気が急上昇しました。
『みうらべや』と書かれた看板と、子どもたちが編みだした相撲の技の数々が記されていますね。相撲に興味を持った子どもたちと先生が、新しいこのクラスだけの技を考えたようです。ただ、相撲を取って遊ぶだけではなく、更に発展させていきたいとの先生の指導が功を奏したのか、年中組では爆発的に相撲人気が急上昇しました。
年長組で爆発的に流行したのが『けん玉』です。
この時期年長組で爆発的に流行したのが『けん玉』です。最近売り出しの、プラスチックけん玉をお家で買ってもらった子どもが、カンカンカンと小気味の良い音を響かせてけん玉をしています。それを見て、俄然張り切ってけん玉に夢中になり始めた年長さん。プラスチックのけん玉より更に難しい、木製けん玉に挑戦します。卒業までの数ヶ月間、年長のクラスからはカンカンカンという木の心地よい音が響いていました。
年長組では織物を活動に取り入れています。
年長組では織物を活動に取り入れています。下敷き半分の大きさの板に下糸を張り、竹の箸を針にし、毛糸で横糸を織り込んでいきます。これを二枚かさねて自分だけの一点もののポシェットを作るのです。選ぶ毛糸の色合いもひとりひとり個性が感じられ、ちいさなデザイナーがいるようです。
園庭にうっすら積もった雪に大喜び!
園庭にうっすら積もった雪に大喜び!この雪で何をしよう…。そうだ!かき氷屋さんごっこをしよう!とお店がひらかれました。お客さんが食べやすいように雪のかたまりをくだいたり、絵の具でシロップ作りをしたりお店屋さんの子どもたちは大忙しです。
絵本『3びきのやぎのがらがらどん』を素材に…。
絵本『3びきのやぎのがらがらどん』を素材に、子どもたちはヤギになり、先生が扮する《トロル》とやりとりをするのが大好きです。絵本を読んでもらってから、何度もくりかえし楽しんできたこの劇あそびを、保育参観でも楽しみました。角をつき出し、《トロル》を谷底へ追いやりました。お話のクライマックスはクラス全員で息を合わせ「エイヤー!」と力強く角をつき出し、≪トロル≫を谷底へおいやりました。
毎日お庭で体をたくさん動かして遊んでいます。
園庭を吹き抜ける冷たい風にもなんのその。子どもたちは毎日お庭で体をたくさん動かして遊んでいます。最近は、羽根つきから移行したバドミントンや、フラフープが盛況です。こういう遊びは一度や二度やったくらいではできません。だからこそ、できたときの子どもたちのうれしさもひとしおですね。
年中組が開店させた≪かきごおりやさん≫に…。
年中組が開店させた≪かきごおりやさん≫に、年少組の子どもたちがお客さんでやってきました。なんだかうれしそうに、おしゃべりしながらかき氷をたべてます。もちろんうそんこだけど、とってもおいしそうですね。
今日の授業は上手にたからを運ぶ練習。
年中組の保育参観では、絵本『どろぼうがっこう』からの表現あそびを楽しみました。一人前のどろぼうになるために名物校長くまさか先生の≪どろぼう学校≫に通うというお話。今日の修行は上手にたからを運ぶ練習。頭の上や背中にのせて、おとさないように歩きます。どの〈子どもどろぼう〉も真剣です。
子どもたちが、お正月の遊びをたのしんでいます。
3学期が始まりました。子どもたちが、お正月の遊びをたのしんでいます。年中組では折り紙を使った手作りの凧をあげています。(走っていますという方が正しいかな?冷たい風もなんのその。まるで自分も凧になったように走ります。
ぽかぽかのお日様が差し込む保育室では…。
寒い風の吹く園庭とは対照的に、ぽかぽかのお日様が差し込む保育室では、年中の子どもが『指あみ』にじっくりと取り組んでいました。一本の毛糸で指を使って、マフラーを編むのです。これは大変な集中力が必要となる活動です。
年長だからこそ楽しめる、根気と技のいる遊びです。
年長組は、投げゴマに挑戦です。まずは、コマにひもをかけるところから修行です。うまく巻けるようになると、いよいよ投げゴマにとりかかるのですが、これがなかなか一筋縄ではいきません。せっかく巻いたのに、なんどやってもコマが回ってくれません。
巻いては投げ、巻いては投げのくり返しを何度重ねたでしょうか、あるとき、くるくるっと回せるようになるのです。年長だからこそ楽しめる、根気と技のいる遊びです。
まるで大きな石を運んでいるようなのですが、じつは…。
まるで大きな石を運んでいるようなのですが、じつは砂場の砂なんです。寒い朝、一面真っ白に霜がおりました。砂場も表面をほっただけで、凍った砂のかたまりがごろごろと取れるんです。こんな楽しいことを子どもたちが見逃すはずがありません。ひたすら掘っては運び掘っては運びのくり返し。飽くことなくあそんでいました。
年少組のお部屋でもおお正月の遊びが盛んです。
お正月、家族でカルタ取りや、絵合わせ遊びをたくさんしたのでしょうか。年少組のお部屋でもおお正月の遊びが盛んです。まだ字は読めないので絵合わせカードで遊んでいるのですが、年少組なりの真剣さで取りっこを楽しんでいます。仲間と一つの遊びを楽しんでできるようになりました。
妥協をゆるさぬ構えで製作に没頭しています。
大工遊びを始めたころは、とにかく大工さんみたいでうれしくて、めったやたらに釘をうったり、のこぎりを引いたりしていた子どもたちですが、今では、頭の中にきちんとした設計図を描いて、思い描いたものを作りたいと妥協をゆるさぬ構えで製作に没頭しています。棚やイス、ドールハウスなど、そんなものまで作ってしまうようになるんです。
クリスマスに向けての製作活動が盛んになります。
クリスマスが近づくと、それぞれの学年でクリスマスに向けての製作活動が盛んになります。
年中組は『アドベント・クランツ』をお家の人と一緒に製作しました。小さな植木鉢に4本の燭台を埋め、石膏を流しいれ自分なりに木の実をアレンジしてクランツの完成です。4本のろうそくを一週毎に1本ずつつけていき、4本目のろうそくに灯がともったとき、イエス様のお誕生をお祝いするクリスマスとなるのです。
ヨセフさんとマリヤさんが宿さがしをするところは、子どもたちが好きな場面の一つです。
ヨセフさんとマリヤさんが宿さがしをするところは、子どもたちが好きな場面の一つです。三軒のの宿屋にはずらっと宿屋さんたちが並びます。年長組の宿屋さんたちが立派に言葉を言うなか、年中組も必死な面持ちで後に続きます。終園日までの日々を、それぞれの思いを持ってクリスマスをお祝いしながら過ごしました。
らくだやことり、ひつじになって…。
らくだやことり、ひつじになって、それぞれの短いお話しに合わせて、砂漠をわたっていったり、空や森の中を飛んだり、歩いたり・・・。年少組の可愛らしさ、素直さが垣間見られる活動でした。お母様方のお顔もとてもうれしそう。すてきな時間でしたね。
子どもたちの中にはページェントの余韻が残ります。
クリスマス礼拝が終わり、子どもたちの中にはページェントの余韻が残ります。そんな子どもたちの気持ちをくみ取り、担任たちは合同でクリスマス・ページェントをすることに決めました。年長組のマリヤさんと一緒にならんでいるのは、年中組のマリヤさんたちです。
年少組のクリスマス礼拝の様子をお伝えしましょう。
年少組のクリスマス礼拝の様子をお伝えしましょう。お家の方と一緒にクリスマスの礼拝を守り、そして森や野原の動物たちがクリスマスをお祝いするという表現活動をしました。
礼拝が終わると、祝会とお楽しみ会。
礼拝が終わると、祝会とお楽しみ会。すこし雰囲気が変わって先生たちによるトーンチャイムの演奏や、パネルシアター、そして子どもたちのダンスなど楽しいこといっぱいの時間を過ごしました。
11月はひなぎく幼稚園の創立の月。
11月はひなぎく幼稚園の創立の月。幼稚園のお誕生日をお祝いして、子どもたちによる楽しい活動が繰り広げられます。今年はケーキ屋さん。スイートポテト屋さん。ゲーム屋さん。マサイのお店屋さんなど工夫をこらしたごっこ遊びを楽しむ日々となりました。
小麦粉粘土のパン屋さんが開店していました!
ホールでは小麦粉から作った、小麦粉粘土のパン屋さんが開店していました。本物そっくりに作られたパンにお客さんにきた年中組は興味津々です。「これ、なんですか?」「全部ください」と質問したり、ドキドキしながら注文したり。年少組から年長組まで、ひなぎく幼稚園の子どもたちが入り混じって『ごっこ遊び』の日々を満喫しています。
トンネルを抜けると、そこはケニヤのマーケット。
サバンナに入り、ワニのいる川や崩れそうなトンネルを抜けると、そこはケニヤのマーケット。ビーズ細工の髪飾りを売り子さんたちと交渉の末手に入れることができた年中・少組たち。何か誇らしげに自分たちの保育室に戻っていきました。
こちらはゲーム屋さん。
こちらはゲーム屋さん。細長く並べたテーブルの上を、駒をコーナーめがけて投げ入れます。説明してくれる年長組のお兄さん。その他にも、成功すると楽器ではやしてくれたり、応援してくれたりと至れり尽くせりのお店屋さんでした。
ケニヤから宣教師の先生が来園しました。
ケニヤから宣教師の先生が来園し、年長組と礼拝をささげました。その時、ケニヤには、お父さんやお母さんが貧しくて、学校にいけない子や、十分な食事をいただけない子どもがたくさんいるという話を聞きました。
そんなことからアフリカ・ケニヤに興味・関心を持った子どもたちが、ケニヤの工芸品『ビーズ細工』を作ったり、アフリカのサバンナをお部屋の中に再現してみたりと、面白い遊びを作りだしました。
『回転ずし』などが遊びの中からうまれました。
そんなひなぎく祭の日々の空気の中、年中組や年少組では、その学年らしいごっこ遊びが展開していました。遠足で集めてきたドングリを使ったケーキが食べられる『森のケーキ屋さん』が年中組で始まったかと思うと、年少組では『オムライス屋さん』『フライドポテト屋さん』『アイスクリーム屋さん』そして『回転ずし』などが遊びの中からうまれました。毎日どこかのお部屋でお店屋さんが開店して、楽しい時間をすごしました。
年少組が何やら絵の具を塗っています。
年少組が何やら白く細長いものに絵の具を塗っています。しかも、自分の手を筆にして!ぺたぺた、にぎにぎ、ぺたぺた・・・バナナの完成です。これは、運動会でかけっこの時に使うんですって。
自分の『タムタム』が作りたくなった子どもたち!
タムタムを踊るうちに、どうしても自分の『タムタム』が作りたくなった子どもたち。ラップの芯を探し求めマジックで模様を描き始めました。年長組のように、細かい模様や、細部まで丁寧にぬることはむずかしいけれど、自分にとっては最高の『タムタム』が出来上がりました。それを持って踊る子どもたちの誇らしげな顔が素敵です。
組体操も全学年で楽しみました。
組体操も全学年で楽しみました。体操の先生の合図で、一人での表現から、数人での表現へと学年をこえて、声を掛け合い協力します。こんな風に、思いを一つにして、体を通して運動会が継承されていくのでしょうね。来年の運動会も楽しみですね。
年長組から『タムタム』をかしてもらってうれしそう。
運動会で年長組が踊った『タムタム体操』。年中組の子どもたちはあこがれの眼差しで見ていました。運動会が終わっても、その余韻を楽しむひなぎく幼稚園の子どもたち。年長組からダンスで使う『タムタム』(スティック)をかしてもらってうれしそう!何度も何度も踊っていました。
『つなひき』を子どもたちが楽しみます。
運動会では年長組のお母さんたちが競った『つなひき』ですが、今日は子どもたちが楽しみます。つなひきをみてから、やりたくてやりたくてうずうずしていた子どもたち。先生が『つな』を園庭にひろげると「わあ!」と歓声をあげて集まってきました。子どもたち同士で対決したり、子どもたち対先生で勝負をしたり。運動会の余韻をじっくりと楽しんでいました。
年中組が踊った『かいぞく』のダンス。
年中組が踊った『かいぞく』のダンス。その輪の真ん中には各クラスで作った『かいぞく船』がおかれていました。運動会前より、子どもたちはこの船に乗って冒険にでかけたりと、表現あそびを楽しんでいました。そんな年中組のダンスや船を見て、とっても羨ましく思っていた年少組の子どもたち。運動会の後、ある雨の日にとうとう『かいぞく船』に乗り込むチャンスが巡ってきました!これはその様子です。年中組からの素敵な雨の日のプレゼントでした。
みんなで園庭に出て思いっきりあそびます。
夏期お預かりは9時から2時まで。子どもたちはお弁当と水筒を持って登園します。いつもの保育室ではなく、お預かりのお部屋で年少組から年長組まで一緒に朝の挨拶をします。そして、自由遊びの時間。みんなで園庭に出て思いっきりあそびます。
知らないお兄さんと友だちになって、いつのまにか一緒に遊んでいる!
昼食もみんな一緒にいただきます。どのテーブルにも大きい組の人と小さい組の人が座ります。これまで知らないお兄さんだったけど、ご飯を食べながら友だちになって、いつのまにか一緒に遊んでいる!そんな様子も見られます。
犯人はキアゲハの幼虫でした。
園長先生のお家のお庭のパセリの葉っぱが、ある日、一晩で丸坊主に!犯人はキアゲハの幼虫でした。やわらかくておいしかったのでしょう、写真にうつっている3倍はいるんです。
8月は夏休み。幼稚園の通常保育はありません。
でも、夏期お預かりや夏期保育で子どもたちは登園してきますのでその様子をご覧ください。
こんな大きなシャボン玉がつくれるよ。
普段はしないシャボン玉遊びも、夏のお預かりの時は特別です。こんな大きなシャボン玉がつくれるようなシャボン液を先生が用意してくれて、子どもたちは大喜びです。
年少組も一緒に大きなプールに入るのです!。
夏期お預かりではプール遊びもします。いつもはクラスごとに入っていますがこの時ばかりは、年少組も一緒に大きなプールに入るのです!
お預かりといえど保育の一環です。普段は交流できない異年齢集団の良さを活かそうと、先生たちの工夫が満載です。
アゲハチョウになって飛び立っていきました。
すでに何匹もアゲハチョウになって飛び立っていきました。8月後半の夏のお預かりや夏期保育がはじまれば、子どもたちも登園してくるでしょう。そのときには、サナギになって羽化する様子が見られるかもしれませんね。
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