ひなぎく幼稚園 園舎
保育室、ホールは全て南向き、冷暖房完備です。
園庭
大きな桜の木が四季の移り変わりを告げ、砂場の上にはぶどう棚が心地よい日陰を作ります。一番背の高いヒマラヤ杉は幼稚園のシンボルツリー。クリスマスにはライトアップされ、子ども達を喜ばせます。
てんし組の部屋
園庭の南側に建っています。毎日、未就園の子ども達(2,3歳児)が親子でたくさん遊びに来ています。
ホール
正面には行動美術創立会員・故田中忠雄画伯による輝くステンドグラスが毎朝、明るく子ども達を迎えます。壁面には独立展審査員、故笠松宏有画伯による絵画が飾られています。
一階廊下
南向きの明るい廊下は、園庭と保育室の遊びを結びつける絶好の場所となっています。
トイレ
年少、年中組のトイレは各保育室に附いています。
碑に刻まれているのは…
「あなたの若い日に あなたの創り主を覚えよ」という聖書の言葉。ひなぎく幼稚園を創立した臼井畏三、愛夫妻の信仰の証でもあります。
砂場
子どもたちが毎日ダイナミックに遊んでいる砂場は、年中・長組用と年少組用に分かれていて、それぞれの学年に配慮がされています。
年中・年長組は大型サイズで
楽しく遊びながら体力をつけていきましょう!うんていや大型アスレチックに子ども達は元気に取り組んでいます。